★ イチジク芽かき。

20110607-015243.jpg「こっちは残しておいてね、こっちはいらない」

へい、かしこまりました。

そんなに目立っていたら、黒魔王に食われまっせ。

毎日少しずつイチジクの芽かき作業を続けて数日。

茂る新芽取りが一段落しました。

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吹き出る元気印。「これでもか」という叫びのごとく。

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でも ‘ 出始め ’ ↑ は可愛いく。容赦なく取りますが。笑

背景もミドリなのでわかりづらいのですが、↓ ビフォ&アフタァです。

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とにかく足元と低い位置の芽たちは全部取ります。

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よくもまぁこんなに茂ってくれたもんだ、と感慨深くなる理由があります。

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こちら↑、左が剪定前、右が剪定後で、時期は冬のおわり。

剪定後、 ‘ 形を整えたぞ、どんなもんだ ♪ ’ と農協普及員に見せたら、

「き、切り過ぎな気がします」と額に冷や汗だくだく笑みも消え。

剪定した本人は光景に見慣れていたので、彼らの動揺に動揺しました。

え、でも新芽は元気に出るでしょ?と訊けば、

「前例がないので答えることができません」

と言われました。笑

その後の彼らの視察回数の多いこと。笑

明らかに私よりも芽が出るかどうかを心配していた様子で、

4月の新芽出没時に見に来たときは、心から安堵してはりました。笑

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今回の芽かき後も新しい芽はどんどん出てくるので、

それも取らないといけません。

何が大事かと言えば

夏に向けて伸びてもお日さんがしっかり当たるように、

バランスよく隙間を作ってあげること、でしょうか。

芽一本一本の伸び方も違えば、量も向きも本数も木によってバラバラです。

だから一本ずつ、芽の取り具合が異なります。

どの木も、下の部分は勢いよく手が動きますが、

上部にいけば、動きが一気にノロくなります。

とにかく今日中に終えることができてホッとしました。

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すっきり見通しが良くなったイチジク畑を前に、

ハイカラなカエルはさっそく、引っ越し先を吟味しているようです。

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2 Responses to “★ イチジク芽かき。”


  1. 1 mumin 2011年6月7日21:44

    イチジクと言えば「アダム」と「イブ」の禁断の果実ですね、すでに人間の愛の形は
    紀元前から続いているのだね。

    そして命は受け継がれて行く、永遠に繰り返し、繰り返し・・・・・
    畑に居ると、ふっとそんな、ことを考える。

    出会いと、別れを繰り返し、何億年と続く・・・・・・・・・・・

    今手元に「葉っぱのフレディ」の絵本がある、命は何処から来て何処に行くのかな?

    いいね

    • 2 てる子さん 2011年6月8日04:43

      mumin殿★ そうなんですよ!イチジクはエロスの神々に愛された歴史上最も古いロマンチックな果実なんです♥
      恋活メンバーに気付いてもらえてたらしめたもの、なんですが♪(´ε` )

      いいね


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