↑ 奏者 ↓ 。
↑ 走者。
↑ 壮者とソーシャ。
植え付けから二ヶ月、半端な気持ちでは草引きができない、
ショウガの畝。
今朝、点呼を取った時点のショウガの芽は、
13本でした。
イチジク畑へようこそ。ミカン、季節の野菜やハーブも栽培・販売しています。除草剤, 化学肥料, 農薬, 表面美化剤は一切使用していません。
↑ 奏者 ↓ 。
↑ 走者。
↑ 壮者とソーシャ。
植え付けから二ヶ月、半端な気持ちでは草引きができない、
ショウガの畝。
今朝、点呼を取った時点のショウガの芽は、
13本でした。
ミツバチはいないわけではないけれど、
たしかに数は少ないなぁと感じています。
ミツバチ集団がいなくとも、畑のアリ騎士団に助けられています。
彼らの働きっぷりには毎度頭が下がります。
おもしろいのは、花の外=茎部分で第二隊軍が待機しているんです。
素晴らしい連携力と団結力です。
ズッキーニについて昨日まで思い悩んでいたことがあります。
長さ10センチは超えてくれるものの、小ぶり状態が続くズッキーニ。
大きくなる前に実が柔らかくなってきているのもあって、
ウンムムどうしたもんかなと考えていましたが、なんとなくな感覚の判断で
(昨日までのマルチ畝 ↑ )
今朝、黒のビニールマルチを脱がしました。
緑のないつんつるてんの畝からぴょんぴょん出ていた、
行き場に迷った誰かの根っこたち ↑ があちらこちらに。
白い毛細血管が表面にびっしりはり巡っていました。
土本来の力を閉じ込めてしまっていたような気がします。
これでのびのび呼吸ができるはず。
起死回生なるかな。まぁ、変化がなければ、
それはそれで、小ぶりズッキーニということで。
わいわい。