去年に増して、農作業に費やす時間がいくらあっても足りない状況です。
まずい、まずい、このままでは。農助さん、助けてください。
と言ったら本当に助けに来てくれた農助さんのおかげで、
畝があっという間に誕生し、種を植える事ができました。
その完成図が ↓ 。先週の水曜日です。
日暮れ後の汗の結晶、三列の鉄板焼き。
何を植えたかというと
丹波篠山の黒豆のなかでも最高級品質といわれる、
『川北の黒豆』です。
超グルメな農家さんからお譲りいただきました。
ブランドに超疎いわたしが彼らの価値を実感できるのはいつぞや。
土地も気候も土も違う尼崎で、どんな成長を遂げるのか
そわそわ。
全然できなかったりして。の、そわそわです。笑
秋に枝豆が採れて、お正月に黒豆が採れる予定です。
上の写真は真っ暗すぎるので翌朝の様子は ↑ 。
そして4日後の日曜日 ↓ 、
「まったくもぉ〜、どれだけ待たせるのだよ」と頭突き。
月曜日 ↓ 、
「…… なんだここ。どこだここ。」と空気を読んで。
昨日火曜日 ↓ 、
「尼崎だってさ。… 尼崎か …。」と考え込んで。
今朝水曜日 ↓ 、
篠山へ飛んで帰ろうとしている。
飛んでいかないで根を張ってください。お願いします。
わいわい。