2014年1月2日 のアーカイブ

★ 黒猫クロー。

昨夜10時過ぎのことでした。

ドアの外側から「シャッシャカシャカ, シャッシャッ!」という

不自然な音が聞こえました。木枯らし音ではなさそうなので, さては

イタチだなとヘッドライトを点灯しドアを開け外へ出てみれば

目の前にいたのはイタチではなく黒猫でした。

うずくまっているうしろ姿だったので, おそらく寝床を整えて

座り込んだ直後だったんだと思います。

ヘッドライトの照明がまさにスポットライトのようで,

先に笑ってしまって新年の挨拶もできぬまま逃げられてしまいました。

まさかの元旦に奴に会えるとは思わなんだ。

風当たりの強いこんな場所で夜を過ごすつもりだったんだろうか。

20140102-192235.jpg

今朝撮り↑。 ふわ毛草のぐしゃりとした部分が寝そべった形跡。

この黒猫をわたしは‘黒’と‘苦労’と‘カラス(Crow)’の意味を込めて,

クローと呼んでいます。

クローの存在に気付き始めたのは去年の冬のおわり頃でした。

もともといろんな野良猫が我がもの顔で居座るオンボロ屋敷庭園なのですが,

ある頃からクローをみかける回数が増えると同時に, 昼夜を問わず

クロー対準レギュラー野良猫の決闘にも遭遇し始めました。

そしていよいよ, 準レギュラー野良たちの姿をみかけなくなり,

畑へ行くとき・帰ってきたときに頻繁に鉢合わせするようになったのが

夏から秋。こちらが気付くまでは逃げようともしないし,

気付いてもこちらの手が届く最大危険値の一歩手前まで動こうともしない。

秋までのクローの呼び名は「キサマ/おぬし」でした。

冬がはじまる頃にようやく“通常の鳴き声”を聞けたのですが,

これがひどうございました。

まるで喉を潰したオッサンとオバサンが同時にドスを利かせたような,

へんてこなしゃがれ声だった(渋い声・ハスキー声とはいえない)。

いったい何年生きぬいているんだろう。

他の野良猫蹴散らす勝ち気さとド厚かましさがカラスちっくだなと

思うようになり, クローと呼ぶようになりました。

20140102-192445.jpg

黒猫クロー ↑ 。

これだけ顔合わせてるんだからさ, そろそろ足元にすり寄ってきて

甘える仕草を見せてごらんよなどと期待に胸を膨らませることが

最大の無駄ごとと教えてくれる君がけっこう好きかもしれない。

携帯画像の整理ついでにクロー写真をまとめてみました。

20140102-192508.jpg

12月以降, なぜか冷たい雨が降った日にはよく現れたりしましたが,

見かける回数が激減したと同時に, 三毛猫や灰色など

他の野良猫が現れたりして, とうとう縄張り変更したのかな?と

思っていた矢先の,

『元旦にお目にかかれた嬉しさのあまり黒猫クローのことを

書きたくなってしもうたではないか日記』でございました。

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小作人 : てる子さん。


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