今夕は, JR立花駅前のすこやかプラザへ。
『東電がれきの受け入れについて 稲村市長とともに考える対話集会』
にて, 尼崎市長に質問してきました。
当たり前の“ 疑問と不安 ” にどんな案を提示してくれるか。
現時点で, どこまでのことを考慮できているのか。
この畑を応援していただいているみなさんにご報告します。

まず一つ目。
問:尼崎の農協と卸市場とはどういった話し合いをしているのか。
稲村市長:話し合いはまだしておりません。
問:なぜしていないのですか。
すかさず会場のみなさんに尋ねました。
生鮮食材はどこで購入していますか?と。
農家から直接購入されている方は皆無でした。
食材の流通機関に関与しようとしないのはなぜでしょうか。
“教育”と“対策”は事前に行うことではないのでしょうか。
「そういう意見があれば, 対応していきたいと思います」
という市政代表の台詞は,
食の安全なんてこれっぽっちも考えていない証拠と解釈しました。
いったいどんなことを事前に調べ, 比較し, 検討しているのか。
さっぱりやわわわわ。
二つ目。
問:東電のがれき汚染によって, 農地が農地として
機能できなくなった場合の賠償金額はいくらか。
これは何が何でも具体的に教えていただきたいことです。
市政として事前に提示するのが至極当然だと思います。
賠償金額を知る=それだけの費用が用意できる, のならば,
賠償金額×農戸数の金額を, 被災者の生活支援に費やすべきです。
それだけのお金を動かせるなら,
関西に避難した方の支援に回せるじゃないですか。
受け入れるなら東電のがれきではなく生活が困窮している
東北の人たちを迎え, 生活できるよう支援するべきじゃないですか。
回答なんてないじゃろう, なにも答えられんじゃろう,
どうせ対話にならんじゃろうて。
と思いながらも挑んだわけですが…。
この質問には「ハァっ?」な表情だけいただけましたがね。
生産者も高い意識を持っているのなら,
参加者の大半を農林畜水産家で占めることができた場でもありました。
空気・水・土・自然生物を狂わせたら,
つくれなくなるのは食べ物だけじゃありませんよね。
怒りのあまりキーボードが基盤沈下しそうなので
今回はこのへんで。

‥… 大きな間違いに気付けない恐怖。
『震災 がれきの〜』
ではなくて
『東電 がれきの〜』
ですよ, 稲村市長…!。
次回の
『東電がれきの受け入れについて稲村市長とともに考える対話集会』
は,
5月20日(日)
午後2時〜、場所は小田公民館です。
尼崎市民じゃない方も参加できます。
みなさんも具体的な疑問を投げかけてみてはどうでしょう。









わいわい。