★ サクランボ巻き。

カエルん家のサクランボ。

さくらんぼ巻き寿司と呼びたいサクランボ巻きムシ。

名はミザクラハベリフクロフシ。

今年も姿を見ることができて嬉しい。

定番のワンポイントファッションがないとさびしいので。

実の洒落っ気デザインが世に知れ渡っているのと同じくらい

葉のモテアイテムであるミザクラハベリフクロフシの

知名度も上がっていくといいですね。

と言いつつも

過去のサクランボ記事を見返すまで名前を思い出せませんでした。

今季の体型 ↑ 。

えぇ表情, えぇポーズをたくさん見せてくれた

さくらんぼん家のカエル。

フォトジェニックなカエルを無視するにはどうしたらえぇんじゃ…。

★ 背景が黒いと…。

３分後…

背景が黒いとわかりやすい剪定の前後。

３mから１mの背丈になったサクランボの樹。

剪定を見慣れていない人からすると,

「剪定というより伐採ではないか。」と

言われそう(笑)。

イチジクの剪定写真を撮ってはいるんですが

今季もまた投稿には至らず。

過去の挿し木イベント参加からのみなさんの挿し木が

順調に成長中であれば, 年数からしてまだ剪定は

必要ありませんが(生育が良好すぎる樹は例外で

剪定は必要です), このブログも小作人の余命も

いつ終わるかわからないので, 数年後にみなさんの

挿し木イチジクが剪定を必要としたときのために

多少の参考資料は残しておくべきかなとは思っています。

「あまり参考にならない剪定資料」をね。笑